懐かしいレーシングスーツ！！

皆さん、こんにちは、

ろにチェカです。

今日は色んな片付けをやったら、とても懐かしいレーシングスーツ何着か出てきました！！

それぞれのレーシングスーツ、たくさんの思い出があります。。

一番右のレーシングスーツ、２００８年に日産としてデビューしました！！

HASEMI MOTORSPORTS YellowHat TOMICA GT-Rから参戦して、

横溝直輝選手とのコンビでSUPER GT初優勝しました。

そして、真ん中のレーシングスーツは、HASEMI MOTORSPORTの２シーズン目で使ったスーツです。。

チームメイトは安田裕信選手でした。

Sugoサーキットで高橋二朗さんとスリーショットです。。

２０１０シーズンです。

チームインパルから参戦しました。

唯一、僕が持ってないレーシングスーツです。。

ちなみに、僕の後ろにはニスモチームの中島トラックエンジニアがいます。。

若い（笑笑）。

そして、一番左はS ROAD REITO MOLAのレーシングスーツです。

２０１１年にモーラチームに移籍して、

移籍１年目で柳田真孝選手とのコンビでSUPER GTの初タイトルをとりました。

その次のシーズンで、タイトルを連覇を達成することができました。

そして２０１２シーズン、ろにチェカにもなりました。。

その時、僕のレーシングスーツに初めてチェカのロゴが入りました。。

僕にとって、このスーツはとても特別です。

レーシングスーツのパート２です。。

２０１３年に、ニスモチームへ移籍！！

一番右は、ニスモドライバーとして、１シーズン目に使ったスーツです。

SUPER GT500クラスにとっては、NAエンジンを使った最後のシーズンでした。

中尾 明慶さんとのツーショット。。

２０１４シーズンです。

５００クラスでは、大幅にレギュレーションが変わりました。

ドイツのDTMと統一規則というコラーボレションが始まりました。

真ん中のレーシングスーツで、２０１４シーズンに松田次生選手とのコンビで、

ニスモドライバーとして初タイトルをとることができました。

そして、最近の写真です。。

昨年のSUPER GT第２戦FUJI 500Kmレース。

左のレーシングスーツで、昨シーズンは第２戦の富士で優勝したときのスーツです。

日産ドライバーになってからのレーシングスーツ紹介は以上です。。

このレーシングスーツのコレクション、まだまだ増やしたいです。

これからもいろいろなドライバーたちが言う、世界ーのレース展開の素晴らしさ、

ドキドキワクワクが感じられるSUPER GTシリーズで精一杯頑張っていきたいと思います。

今後とも、応援よろしくお願いします。