こんにちは!
平チェカです。
今日は平チェカのファミリーを紹介します!
左側にいるのが…
平チェカ父です。
年齢45万歳
職業 建築土木(社長)
愛車 ハイエース
(近々GT-Rに…!?)
続いては…
右側に写っているのが
平チェカ母です。
年齢 42万歳
職業 専業主婦
趣味 猫と戯れること
カートに跨がっているのは平チェカの弟です。
年齢 22万歳
職業 NGKでプラグ検査
趣味 ゲーム・愛車Zいじり
平チェカ妹が写っていませんが、機会があれば紹介します。
今年は、思うように結果が残せずフラストレーションが溜まるシーズンでした。
結果が残らず、焦りからミスをしてしまったり、反省する事もたくさんあります。
ですが、これも僕が更に強くなる為の試練だと思い、この苦境から這い上がれる様に頑張ります。
これからも、応援宜しくお願いします。
今シーズンはレースが全て終了しましたが、ファンイベントも盛りだくさんです。
11月22日は、フォーミュラ・ニッポンで、トヨタフェスティバルにスペシャルゲストとして参加します。

今年チャンピオンを取れませんでしたが、来シーズンは必ず奪還出来るように頑張らねば!
12月6日の、ニスモフェスティバルにも是非、遊びに来て下さい。
昔のGT-Rから、今年戦ったGT-Rまで勢揃いです!
GTもチャンピオンにならねば!
新幹線開業前に1000系新幹線がある事を僕のブログで紹介しましたが、今回は色々調べて驚く事が解りました!!
1000系には、A編成が2両、B編成は4両の試験車両が作られました。
いずれの編成とでは、塗装が異なり、動力装置、車体の構造や座席の形状などが比較されたみたいです。
色々と試験を繰り返し、1963年3月30日に最高速度256キロを達成しました!!
自動車でも1963年で250キロ超えは、かなり大変だと思いますし、この時代に新幹線が256キロを達成していた事に驚きでした!!
しかし、トンネル内で起こる衝撃波の音や騒音などの問題で1964年10月1日に開業になる東海道新幹線は、最高速度210キロにスピードを下げての運用になったみたいです。
今の東海道新幹線は、16両編成が普通ですが開業時は12両編成で運用されていました。
僕が持っている模型で0系N1編成を持っていますがこれも12両編成です。
それにしてもテスト車両とは言え1963年に256キロを出した1000系新幹線、恐れ入りました!
日本の技術は本当に物凄い物を感じます。
結局この車両のA編成は、941系 救援車両に!
B編成は、922系 電気試験車両に改造されました。
ですが、新幹線は開業から大きな事故が起きなかったので、A編成の941系 救援車両の出番が無く姿を観る事は無かったみたいです。
結局、1976年に浜松工場の廃車解体設備稼働開始時に解体されてしまいました。
この名誉ある新幹線を模型で持っている事は、かなり貴重かもしれないですね(笑)
*1000系B編成が922系(T1編成)このように変化しました。(比較)
この様に、日本の技術は凄まじい進化を遂げています。
モータースポーツも、他国のシャーシを使わずオール日本製の物で、海外で勝負したら、勝てそうな気がします。
オール日本人スタッフ、ドライバー、拠点も日本!
そのようになるのは、かなり先の事なのでしょうかね・・・
鉄道で言えば、日本の車両は世界に引けを取らない新幹線車両だと僕は思います。
皆さんどう思われますか