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日欧統一の第一歩。歴史の目撃者となれ!

『SUPER GT×DTM特別交流戦』の記念すべき初開催がいよいよ近づいてきた。
この特別交流戦開催の発端は2012年にさかのぼる。
コスト削減や車種バラエティの増加を狙ったDTMが、SUPER GTサイドに車両規定の統一を持ちかけてきたことが始まりだ。
12年にDTMがこの新規定を先行して採用し、SUPER GTも14年に当該規定を導入。
両者は本格的に歩調を合わせ始めた。
こうして2ℓ4気筒ターボエンジンをベースとする“クラス・ワン”と名付けられた規定が2018年についに完成。
GTアソシエイションの坂東正明代表、ITR(DTM運営組織)のゲルハルト・ベルガー会長の手により6月、ドイツのノリスリンクで調印された。
11月に富士スピードウェイで開催される特別交流戦には、SUPER GTにレギュラー参戦するマシンが15 台、DTM からBMW、アウディ、アストンマーティンの3メーカーから10台前後が参戦する見込みだ。
より成熟したエンジンを搭載するSUPER GT勢がパワー的に有利と言われているが、タイヤはDTM標準のハンコックを採用することが決まっている。
日本勢にはほとんどタイヤテストの時間がないことから、かなりの接戦になることが予想される。
いずれにせよ、その成り立ちからして今年最も注目に値するレースであることは間違いないだろう。

SUPER GT × DTM 特別交流戦レースフォーマット

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※8月上旬発表時点

SUPER GT参戦車両

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DTM参戦車両

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サポートレース

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