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2017/09/01

PRESS

2017:09:01:13:25:10

【FSWプレスリリース No.P-22】富士スピードウェイ 24時間レース開催計画を発表

富士スピードウェイは、2018年度のスーパー耐久シリーズ富士大会を、24時間耐久レースとする計画を発表した。レース名は「富士SUPER TEC 24時間レース」、6月上旬での開催を目標に調整を進めている。

富士スピードウェイは、かねてより「耐久の富士」として耐久レースに力を入れており、10月の世界耐久選手権富士6時間レースを始めSUPER GT500Km レースやスーパー耐久 富士SUPER TECの長時間化、12月に開催するGOODYEAR Vitz & 86/BRZ Dream Cup(6Hレース)など数々の耐久レースを開催している。今回のスーパー耐久シリーズの24時間での開催は「耐久の富士」を象徴するレースとして、また「世界に発信できる日本の耐久レース」として、今後、地元小山町、御殿場市、裾野市と調整を行いながら準備を進めていく。
日程や参加車両規定に関する発表はJAF、STOなどと協議して決定次第別途行う予定。

富士スピードウェイでの24時間レースは、1967年4月と1968年3月の2回開催されており、
第1回大会は日本初の24時間レースとして細谷四方洋/大坪善男組のトヨタ2000GTが勝利を飾っている。あれから50年ぶりに富士スピードウェイに24時間レースが帰ってくることになる。
また、それ以降、日本での24時間レースは、スーパー耐久シリーズの一戦として、北海道の十勝スピードウェイで1994年から2008年まで15回開催されており、スーパー耐久シリーズの24時間レースは10年ぶりとなっている。

世界の4輪での24時間レースは、「世界3大耐久レース」として、フランスのル・マン、アメリカのデイトナ、ベルギーのスパ・フランコルシャンでのレースが有名だが、近年はドイツのニュルブルクリンクで行われる24時間レースも多くの日本人エントラントが参加しており、注目を集めている。いずれの大会も40年以上続く歴史と伝統のある大会となっており、世界的認知度も高い。富士24時間レースが日本開催の耐久レースとしてグローバルに認知されていくことを期待しての開催となる。

■ STO(スーパー耐久機構)桑山事務局長のコメント
「私たちSTOの念願だった24時間レースの開催に向けて富士スピードウェイが準備を進めていただくことになり、たいへん嬉しく思っております。この24時間レース実現のためにSTOとしても全面的に協力させていただき、正式発表を心待ちにしております。」

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